活動報告〜“ガチ対談”第一弾〜
久々の!
ブログ更新となりました!
あっという間に夏が終わりますが、西日本においては豪雨被害が後を引いている中、台風やら地震やら、本当に大変な夏となりました。
被災された方々、ご家族の方々に心からお見舞い申し上げます。
日本全国どこにいても今の生活や幸せがいつどうなるかわからない、そんな時に僕たち小動物臨床獣医師がどうあるべきか、なにを成すべきか、いろんなことを考えております。
この度、HP制作など、OMOIのプロモーションをお願いしているオフィスDBさんのかねてからの提案で、『ガチ対談』という企画が実現しました。
この企画は、OMOIメンバーの内面や考えを知っていただくための企画として、小動物臨床の今後や、雇用環境、新人教育、他分野との連携、などなど、僕たちが直面している課題に対する対談をまとめていただこう、というものです。
この夏は冒頭にも述べたように、災害の夏でした。
(動物看護師向けの雑誌Asでも被災時にどうする?が特集されるほどでした)
なので、今回は西日本豪雨についても区切りをつけるという意味合いでも、対談のテーマを被災についてに設定させていただきました。
題して、
『ガチで話そう、被災のリアル。』
素敵なマイクを用意していただきました。
(それより見て欲しいi padのOMOIステッカー!!オフィスDBさんからの素敵なプレゼント!!)
なかなかデリケートな問題なだけあり、真面目に対談中。。。
対談内容は近日公開!!
OMOIのみんながいてよかった
繋がっててよかった
被災した伊達先生の言葉が全てを表していると思います!
近日中のOMOIの実際の活動予定ですが、、、
OMOI動物看護師セミナー!
『藤岡透の動物のみかた』と題し、OMOIのバックボーンであるアイビー藤岡院長にここまでさらけ出してもらいました!
とにかく敷居を下げたい!気軽に来て欲しい!そんな願いを込めたポスターです!
10月21日(日)16時〜
岡山市北区にあるピギー会議室にて開催します!
参加希望の方はomoinnovation@gmail.comまでご一報ください!看護師同士の懇親会も予定しています!
次回のOMOIセミナーも実現に向けて順調に進んでおります!セミナーを通して地域の専門家を育てていきます!
リクルート企画、夜間救急などといった動物病院支援の事業についても水面下で 進んでおります!
やること多すぎ!
乞うご期待!
活動報告〜異業種交流トリマー編〜 & 岡山県獣医師開業部会大懇親会
OMOIは「岡山県を日本で一番動物が飼いやすい国にする」を目標に活動しています!
そのため、動物に関わる他の業種の方との交流も重要です。
今回ついに、岡山県を背負って立つトリマーの方々とお話しする機会を得ました!!
今回この機会を作ってくださった小坂田さんのブログにも紹介されています!
日本代表に選ばれるほどのトリミングとはどんなものなのか?
派手さ、新奇性、斬新さ。。。
勝手にそんなものを想像してしまいましたが、
・その犬種の本来の役割を理解していること
・その役割に合うフォルム、毛質、スタイルであること
が重要、とのことでした。
つまり、その動物の持っている本来の魅力を十分に引き出すこと。
恥ずかしながら、今までそんなトリマーさんに出会ったことがありませんでした。
まさに新しい自分の価値観が生まれる瞬間!
美容目的のトリミングの奥深さを思い知りました。
動物病院にトリミングサービスを併設している施設は多数あります。
トリマーを雇用している病院も多数あります。
美容目的のサービスなのか、病気の管理のためのサービスなのか?
そもそもトリマーの給料分の売上を上げているのか?
動物病院のトリミングサービスがとても安いところが多いという疑問もあるようです。
僕らOMOIの病院の中でも、トリミングはサービスで、他で元が取れるから良い、と考えてしまっているところがありました。
住み分けをしませんか?
という提案をされました。
・美容は任せてほしい
・疾病を発見した際に、どうして良いかわからない(この病気はこの先生、というのがはっきりわからない)
・医療目的のトリミングをもっと充実させてほしい
おそらくかいつまむとこんなご意見だったと思います。
もっともだ!!本当にもっともだ!
おそらく動物病院のトリミングサービスは長年、トリマー業界からしたら疎ましい存在だったんだと思います。
今回、お話を伺う中で、そのようなネガティブな感情は奥底に秘めて、今後こうしていきたい、という気持ちを素直に話していただけて、本当に革新的な1日になりました。
今後、具体的に進み出す予定です!!
また、皮膚マニア、シャンプーマニア、と言っても良いであろうトリマーと出会いました!!
毎日十頭以上の動物のシャンプーをしているからこそわかること、これを獣医療とぜひ繋げたい!
残念なことに今回の参加者に皮膚に詳しい獣医師はおらず、彼の話を10%くらいしか理解できませんでした!笑
ぜひ今後、皮膚科とのコラボを考えていきたいです!!
また、先日、岡山県小動物獣医学会が開催され、38題の発表が行われました!
その後、昨年から始まった
「岡山県獣医師開業部会大懇親会」
今回も多くの先生方にご参加いただきました!!
発表も懇親会も、岡山アツい!!
諸先輩先生方の夢を聞くという、岡山らしい、いい時間でした!
二次会はいつもの、、、
皆様お疲れ様でした!
中国学会も頑張りましょう!!
そして、また来年まで健康で仕事を頑張りましょう!!
西日本豪雨災害
この度、西日本を中心とした記録的な大雨により被災された皆様、ご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
1日も早い復旧と被災された皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。
OMOIメンバーの中でも、大きな被害がありました。
倉敷市真備にある、まび動物病院は伊達先生の分院となります。
大雨のあの夜、院長の阿美古先生は無事に避難でき、事なきを得ました。
また、幸いにも入院個体がおらず、皆無事でした。
病院の猫ちゃんも2階にて生活していたため、数日後に無事救助されました。(自衛隊の方々は人命救助でいっぱいいっぱいであり、伊達先生自ら救助したそうです)
それでも泥水は2階近くまで来ていましたから、本当に危ないところだったと思います。
建物、機材への被害は計り知れないものでした。
心を痛めてしまう内容にはなりますが、滅多に起こることではないものの、起こりうるものということを皆に知っていただくため、写真等を公開させていただきました。
大切なカルテもダメになってしまいました。
院長の阿美古先生は、OMOI塾や白壁会(倉敷市の勉強会)にも参加してくれており、OMOIスタッフではありませんが、多くに時間を一緒に過ごしており、同じ仲間としてできれば岡山で一緒に仕事をやっていきたいと言っていた矢先のことでした。
伊達先生から、まび動物病院の現状のLINEが来て、どうして良いか、メンバー一同頭が固まってしまいました。
当事者である伊達先生、阿美古先生は尚更のことだったと思います。
この度の災害で、真備はまさに中心街をやられてしまいました。この真備がどうなるかわからない現状の中、まび動物病院を今後どうするのかは考えても仕方がないことでした。
とりあえず、片付けよう!!
心が折れそう(になってるに違いない)阿美古先生の側に居よう!
ということで、水が引き、復興に向けて活動が始まる頃合いを見て、OMOIメンバーも手伝わせていただきました。
エバヒャー
再稼働準備万端の手術室
カメラのホワイトバランスにより新築モデルルームの輝き
思い入れのある機材、教科書、カルテ、、、
横から僕らが入って処分していくのは、本当は辛かったことと思います。
そして、開業のリスクはこんなところにもあるのだと感じました。
被災1週間後の阿美古先生
ちなみに、、、これが被災直後の阿美古先生
今回の緊急事態に、岡山県獣医師会は異例のスピードでその対策案を公開しました。
被災動物の無償受け入れ、予防薬の配布、獣医師の避難所訪問
当の獣医師会員も、えっ、聞いてないよ!くらいのスピード感
先陣を切っていたのは、OMOI代表大石先生の母親、みちの先生でした。
岡山県獣医師会の小動物部門に関しては、みちの先生始め、若手のすぐ近くで僕たちのことを温かく見守ってくださる先生方がたくさんいらっしゃいます。
普段からお互いを知り、尊重できるからこそ、今回のような想定外の出来事の時に、それぞれの判断や主張を尊重し、任せることができたのでは、と思います。
また、多くのメーカー様、ボランティアの方々、職域を超えて連携を取った保健所ならびに愛護センターの方々のご協力、ご支援をいただいております。
岡山県を日本一動物を飼いやすい国にする、を掲げているOMOIとしては、動物のために力を貸してくれるこれほどの仲間がいることを再度実感し、今後も大事にしていきたい関係だと思いました。
改めて、個人ではどうにもならないことでした。
集団であることの意義、しかしながら見かけの集団ではいけないという難しさ
そんなことを感じさせられる出来事でした。
まだまだ復興に向けて必要なことは刻々と変化しているはずで、その要求を敏感に感じ取り、やるべきことがたくさんあるはずです。
1人の獣医師として、OMOIとして、獣医師会として
今は様々なものが停滞していますが、この度の経験を糧に岡山県のさらなる飛躍を約束します。
早くこの笑顔が見たい!!
活動報告〜第29回飛信会・第3回OMOI塾〜
3〜5月の予防シーズンが終わったと思えば、学会シーズンになって来ました!
獣医麻酔外科学会、日本獣医がん学会、岡山県学会、動臨研、、、
今年からは所属にOMOI, Incを追加して発表して行きます!
さて、先日第29回飛信会が行われ、その後OMOI塾〜序〜、今回は消毒・滅菌法についてみんなで復習しました!
会議では、
9月2日に開催される岡山県動物看護師の会のセミナーや広報内容について、
OMOIセミナーを現実的にどう進めていくか、
リクルートサポート事業の進行具合、リクルートイベントについて
話をしました!
OMOIセミナーは、岡山県の獣医療レベルのベースアップを目的としたセミナー活動で、岡山県の次世代を育てる目的もあります!
今年のテーマは画像診断!
その道の第一人者の監修のもと、胸部レントゲンに阿美古先生、腹部エコーに橋本、心臓エコーに藤川先生というラインナップの予定です。
リクルートイベントを関東で開催する話も進行中、、、
関東の学生を岡山に集めます!!
OMOI塾は、OMOIグループの新人教育セミナーです。
来年開講に向けて、4病院の足並みをそろえているところです。
今回は、消毒・滅菌方法!!
真面目!!
原理原則を学べば、今までの消毒方法では効果がイマイチだったりする点もあり、効率的にきちんとした消毒・滅菌を心がけて行きたいと思います!
来月は、OMOIメンバーも内容がよくわかっていない企画、“ガチ対談”が予定されています!
ホームページ作成など、OMOIのプロモーションをしてくれている伊藤さんの提案そのままにやっていけば大丈夫でしょう!!
て、会議後は、お決まりの、、、
笑顔でOMOI絞り!
いつも記念撮影に付き合ってくれるオモニの定員さんに感謝です!
・・・そういえば、名刺が完成してます!!(いろんなバージョンあり)
2足わらじを履くのは大変ですが、両方とも充実させていきましょう!!
文責:橋本
活動報告〜オカベッツ・第28回飛信会〜
アプリ化!!
なんて今風!!
iOS対応!
開業された先生方が欲している、気軽に相談できる場、を提供できるように、ある程度クローズドで敷居の低い掲示板をイメージしています!
既存の情報共有スペース多々ありますが、敷居の高さ、ログインなどの手間、更新されても通知がない点、など問題点もあります。
システムエンジニアの大宮さんは、汎用性のないサービスを提供したい!と言ってくれており、より獣医師に特化した、今僕らが欲しいものを提供しようとしてくれています。
これは今の関係性がある岡山県の獣医師の間でしか上手に活かせない可能性があるということですが、それもやってくれる大宮さんの想い!伊達先生の友達にこんな人がいて良かったー!!!
(当然、その後の利益などを考えると汎用性を持たせたものを開発するべきなのですが、それゆえに不便なシステムやアプリが多いそうです)
完成が楽しみです!
・大懇親会(岡山県獣医師会開業部会)
:岡山の先生全員でカニ食べよう!!の会
・OMOIカレンダー
:googleカレンダー連携し、予定をぱっと見でわかるように
について話をしており、より楽しく、より便利にする予定です!!
会議後はお決まりの・・・
OMOI絞り!!
そして、、、
ん!?
いつもと何か違う!?
そう、江畑先生がいない!!
そう、アメリカ屋の文字が消えています!!
↓↓↓
まさか看板に着目してから1ヶ月後になくなるとは笑
どんどん変わっていく動物の国、岡山!!
ほら、こんなところにも、、、
だて動物病院の新病院!!
病院連携についても言及!!
今後も要チェック!
活動報告〜第27回飛信会〜
こんにちわ!OMOI活動報告です!!
先週、第27回目となる飛信会を行いました!
今回の飛信会では、
・先週行われた動物看護師交流会の内容報告、今後の展望
・OMOIリクルートサポートについて
・OMOI塾について
(早々に飲みながらw)議論しました!
5月13日(日)
だて動物病院の斉藤さんの声かけにより4病院の動物看護師が集まり、はじめての交流会を開催しました!
今後の展望としては、動物看護師の希望するセミナーを開催し、その後に交流会を開くのが門戸を広げやすくて良いのでは?という意見が出ました。
次回は動物看護師向け藤岡透セミナーの可能性も!?
乞うご期待です!
参加者のLINEグループも作られたようで、、、入りたい!笑
獣医師主導ではなく、今回のように動物看護師が主体となって動いてくれるように、サポートしていきたいと思います!!
OMOIリクルートサービスは小野先生の尽力により順調に手続きが終了し、始動開始です!
仲介手数料をいただくサービスになる予定ですが、就職サポート後、以下に述べるOMOI塾にて教育サポートを行なったりすることで付加価値をつけ、岡山に人が集まる仕組みを作りたいと思います!
OMOI塾とは、OMOIセミナー活動のうち、岡山県獣医師の臨床レベルの底上げを目指すもので、新人(ベーシック)から中堅や開業した先生(スタンダード)向けを考えていました!
今回、さらに専門知識を身につけてステップアップしたい先生向け(アドバンス)を考えてみてはとの意見が出ました!医療分野などとのコラボなど、先進的で夢を与える内容も考えていきたいと思います!
※ちなみにOMOIセミナー活動には、臨床的なもの以外に岡山県の動物業界全体を考えるセミナーやシンポジウム、ディスカッションも含まれています!!
今日は具体的にOMOI塾の目的である、岡山県の動物病院レベルの底上げを達成するために、必要なことをディスカッションしました。
・参加しやすいセミナー参加費
・参加しやすいセミナー会場
・参加しやすいセミナー内容
近年のセミナー過剰&高価傾向により、勉強できる環境にある獣医師とできない獣医師の二極化が進んでいる懸念があり、岡山県の状況を見ても多くのセミナーで見かける顔はだいたい一緒であり、今後ますます二極化が進む心配があります。
獣医療レベルが上がらないことの煽りを受けるのは動物や飼い主であり、特に一次診療施設の充実がこの業界の未来を担っているとも言えます!
(獣医師の〝知らない〟を〝知ってる〟に変えることにより、ものすごくたくさんの動物が、正しい診断や治療を受けれる可能性が広がるとOMOIます!)
今までのOMOIセミナーはFAXでの参加を受け付ける、業者さんに手伝っていただきすべての動物病院向けに広報を行うなどを実践しており、こんな先生いたんだ!と思うような方が参加してくれています!
ベーシックやスタンダードのOMOI塾では参加費はタダ!と言いたいところですが、必要最低限のものだったり、アドバンスの際に必要な費用はもらわないとなぁと話をしました。
そして会場を年間契約するなど、低価格で借りれるようにしたいと思っています!
OMOI塾では、講師を岡山県のこれからを担う先生に任せることで、参加者だけでなく、セミナー講師を育てるという目的を達成しようとしています!まさに一石二鳥!!
それでいて内容には間違いがないようにするため、全国レベルの先生に監修役をお願いするということも考えています!
話すことは尽きず、他にもいろいろ、、、
・Okayama ER
・OMOI カルテ
・交流会(県学会後の大懇親会、秋の岡山県獣医師交流会)
などなど、、、体が一つじゃ足りません!!
今回の飛信会風景
いいOMOI出てますね!!
次回のOMOI塾〜序〜は6月8日(金)消毒法について!
ただいま初心に帰り勉強中です!
文責 橋本
飛信会活動報告:OMOI塾〜糞便検査〜
さて、二回目となるOMOI塾〜序〜が先日開催され、糞便検査についてまとめました!
便というのは、飼い主さんがよく見てわかる健康のバロメーター
よく便を持ってきていただくこともあるだけに、みんなのう○ちに対する知識を結集しました!
茶色以外の色になるってどんなとき?
黄色、白色、緑色、、、
下痢の程度は何段階に分ける?
臭いの表現は?
さらには細菌などの顕微鏡検査の解釈など、う○ちについてみんなで確認しました!
この調子でどんどんそれぞれの知識の共有と統一化を目指していきましょう!
まだまだやることはたくさんあります!!
日進月歩の小動物臨床分野なので、アップデートと共有を繰り返していきましょう!!
さらに、伊達先生の貴重な人脈から、素晴らしい仲間が加わり、OMOIアプリの開発が始動!!
岡山の先生方が、簡単に、気軽に、わかりやすく、意見をもらえるようなアプリになるはず・・・!!
特に岡山県は一人で開業している先生が多く、情報がなくて困っているのは間違いありません。
携帯、ipadがあれば岡山のみんなが繋がれる!
おいおいはもっと簡単に病院間を飼い主さんが行き来できるように情報を共有していきたいです!
そして今夜はいつもは発言の少なめな小野先生の思いが炸裂!
OMOIができる前からある小野先生のリクルート事業(VRS)がOMOIとともによりパワーアップして再始動、、、OMOリクルートサポート!!
なぜ、リクルートなのか?
一人で開業、ふと気づけば後継者がいない、、、になんとか歯止めをかけたい、その思いがあります。
獣医師が一人入るだけで病院の雰囲気は大きく変わり、よりよい獣医療を提供でき、飼い主さんがもっと幸せになれるはずです。
もちろん、獣医師ひとりで病院をやりくりすることの身体的・精神的負担が今のご時世にあまりにも合っていない過酷な職業であることは言わずもがな、、、
岡山県にある小動物・その他の施設が158施設ある中、実に102施設は獣医師1人で診療を行っているというデータがあります(農水省2016年)。
OMOIは、勤務医を終身雇用できるような仕組みを考えています!
教育、技術提供、昇給の基準作成、、、
当然動物看護師にも同じことが言えると思います!
みんな開業がしたくてしているのだろうか?
最近の獣医師には安定志向の方も多く、昔のようなバイタリティあふれる野心家が減っている気がします。
特に今の病院で続けれるような感じてもないし、なんとなく、、、の開業は減れば、業界を低迷させる過当競争がなくなり、きちんとした医療を提供する病院が生き残る環境を整えられると、小野はそう思います!!
先行きが不安な小動物臨床業界に光が差し、臨床を目指す学生が増えるはず!
小野はそう思います!!
いつものオモニ後のフォーショット
いつかあなたが倉敷に訪れた時、、、アメリカ屋の看板みて、あぁ、ここ、なんかみたことある!!
となってくれたら、いいなぁという思いを込めて、、、w
文責:橋本